平和について想う時

トルコ地震で尊い命を落とされた方々に心から哀悼の意をお伝え申し上げます。

また、今も厳しい状況に居る方々に少しでも早く心落ち着く日が来ますことをお祈り申し上げます。

日を追うごとに哀しい知らせが大きくなり、日本で起きたあの哀しい出来事と重ねて想わずにはいられません。

キッズゲルニカに子どもたちが描いた「 平和 」とは何か。

改めて考えさせられる出来事です。

子どもたちが、そして大人たちも平穏に毎日が暮らせること。

その当たり前のように思える毎日が、どれほど奇跡の日であるのかをキッズゲルニカの活動を通して知る日々です。

トルコでは、体制の問題により政府の支援が行えない地域があるそうです。

日本はもちろん、多くの国が活動団体が、そして個人が支援の手を差し伸べても、大人たちの都合で、それが子どもたちに届かない。

今、現実に起こっている哀しい出来事です。

「人が人を想う」ことを子どもたちに感じてほしい、そして大人になった時に、その想いを伝えられる人になってほしい。

キッズゲルニカに描かれた子どもたちの想いを多くの大人たちにも感じてもらいたい。

キッズゲルニカ国際委員会さまとの打合せ

左端がキッズゲルニカ国際委員会 渡邊さま

1月29日(日)厚木アミュー内 会議室においてキッズゲルニカ国際委員会 渡邊さまと打ち合わせを行いました。

渡邊さまは、キッズゲルニカ国際委員会においてウクライナご担当で、ウクライナに住まわれていたこともあります。

打合せでは、「はだのキッズゲルニカ展」開催(案)のプレゼンテーションを行い、開催ポリシーや展示予定場所や展示方法の計画などをご説明させていただきました。

そして、全面的にご協力をいただけるとのご返答をいただきました。

当初、5点ほどの作品を展示させていただくことでご提案していましたが、渡邊さまから「 20点でも30点でも展示して下さい。」と、嬉しいご提案をいただきました。

更に、ピカソが「ゲルニカ」を描き上げた 4月26日が、奇しくもウクライナのチェルノブイリ原発で不幸な出来事が起こった日でもあり、欧州では毎年、追悼式典が開かれており、昨年は日本からも広島・長崎が参加して、「キッズゲルニカ展」を開催しました。

その国際的式典である4月26日に、秦野でも「キッズゲルニカ展」を開催しませんかと、嬉しいご提案もいただきました。

当初予定では、① 秦野市内全ての小中学校、②水無川沿い遊歩道、③秦野文化会館展示室での展示イベントを予定していましたが、4月26日の記念式典については、県立秦野戸川公園での開催について計画の見直しを始めました。

4月26日の記念イベントでは、風の吊り橋 から、グランド(あるいは河川敷)に展示されたキッズゲルニカを望めるような展示について計画しています。

パワフルな渡邊さまから、多大なお力をいただくことができ、「はだのキッズゲルニカ展」の開催に向けて一層頑張っていきます!

ご寄付ありがとうございます。

昨日、初めてのご寄付をいただきました。

はだのキッズゲルニカ実行委員会一同、心から感謝申し上げると共に、身の引き締まる思いでいっぱいです。

基本的に費用をできるだけ掛けずに展示イベントを実現するために、実行委員会スタッフはボランティアで活動しています。

しかし、安全面については最善を提供するため、警備員の配置や絵画の飛散防止器具など、どうしても費用が必要です。

いただきましたご寄付につきましては、ホームページ内のメニュー「ご寄付について」内に、ご寄付いただいた日付や金額およびお名前のイニシャルの一覧でお知らせさせていただきます。

また、支出(実際に使用した費用)につきましても、同様にお知らせさせていただきます。

はだのキッズゲルニカ展の開催においては、クラウドファンディングの形式を取りません。

ご寄付いただいたお気持ちに対する対価は、子どもたちの心の中に残るものと考えているからです。

これは、クラウドファンディングの対価として直接お渡しすることができません。

でも、かならず 子どもたちの心の中で大きく育ち、私たち秦野の街に芽生えるものであると信じています。

はだのキッズゲルニカ実行委員一同

イメージキャラクター

「はだのキッズゲルニカ展」のイメージキャラクターを秦野市在住のイラストレータ 中村千代乃(CHIYONO)さんに描いていただきました。

名前はこれから、子どもたちと実行委員会のメンバーで決めようと思います。

やさしく包み込んでくれるような印象がキッズゲルニカの想いを伝えてくれています。

中村千代乃(CHIYONO)さんの作品やお仕事については下記をクリックしてください。